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地域の子供たちと総持寺キャンパスを使ったふらっとカフェを開催しました!(11/10開催報告)

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11月は地域の子どもたちと作る「ふらっとカフェ追大」11月カフェを開催しました。

 

私たち(川勝・戸上・永田)は、従来のふらっとカフェ追大が描いている「ふらっと立ち寄れて、フラットにコミュニケーションが取れる居場所づくり」を形にするために、地域の方々と連携し、その子どもたちを主体としたカフェを企画・運営しています。そして今回は、地域の方々や子どもたちに、認知症や認知症カフェについて理解を深めていただくことを目標にしました。 


キャンパス全体を使ったふらっとカフェ 

「ふらっとカフェ~追大アドベンチャー~」 


前回に引き続き、西光寺 寺こやさん(西河原1-7-2)のご協力を得て子どもたちと「やってみたい!」「おもしろそう!」をもとに企画を進め、今回は、追手門学院大学の総持寺キャンパス全体を使って「クイズラリー」を開催することにしました。


イベント名も「ふらっとカフェ~追大アドベンチャー~」となりイベント名にふさわしい装飾を作ろうと試みました。クイズラリーの問題用紙や解答用紙、受付や景品などは大学生が中心となり、総持寺キャンパスの冒険を楽しめるように試行錯誤を繰り返しました。 


今回のクイズラリーでは私たち考えた問題5問、子どもたちや保護者の方に考えていただいた問題5問を出題しました。


学生は、認知症や認知症カフェの理解を深めてもらえるような問題を考えました。認知症の当事者の方が見ても、ネガティブな気持ちにならない問題作りを意識しました。

子どもたちや保護者の方には、どのようなジャンルでも良いのでと問題作成の依頼をしたところ、多種多様な問題を考えていただき、どの問題も非常に良かったので抜粋するのがとても悩ましかったです。

クイズラリーのチェックポイント
クイズラリーのチェックポイント

また、今回は、カフェの場所をいつものA131教室ではなく、WILホールという場所を使用しました。


WILホールとは、総持寺キャンパス1階の中央にある三角形のフリースペースです。総持寺キャンパスは1階から4階まで吹き抜けになっています。教室でカフェを行うよりも、中央のWILホールでカフェを行う方が、クイズラリーの楽しい雰囲気が、カフェにも伝わりやすいと考えました。 

子どもたちが看板づくり!
子どもたちが看板づくり!
こんなんなりました~
こんなんなりました~

多世代で団結したクイズラリー 


大学を使った初のイベントということもあり、期待と不安を抱え迎えた当日。カフェには常連の方から新規の方まで幅広く参加していただけました。そして、当初は参加してくださる人数が少ないかも…と思っていた、クイズラリーや宝探しといったクエストにも大勢の方に参加していただけました。


私たちが卒業研究の目的として考えていた子どもから高齢者まで一丸となって楽しんでいただくことが出来ました。 


カフェを行っているWILホールからも、参加者の方々が各階を動き回っている様子がわかりました。 

廊下を行き交う参加者たち
廊下を行き交う参加者たち
「なぞなぞ」手ごわい
「なぞなぞ」手ごわい
WILホールでのカフェは広々
WILホールでのカフェは広々

クイズラリーに参加してくださった方々 


クイズラリーを作成し始めた当初、認知症や認知症カフェについて問題を考えるうえで、少しでも認知症や認知症カフェについて理解を深めていただきつつ、当事者の方が問題を目にした時に不快に思われないような問題作りを心掛けていました。

しかし、実際に当事者の方から貴重な意見をいただき、私たち自身も認知症というものの複雑さを痛感しました。


参加者からは「問題の難易度がとても良い塩梅で楽しむことが出来た!」「キャンパス内を動き回って良い運動になった!」「大学の中がこんな風になっているのを知らなかった」との意見をいただくことが出来ました! 


最後に、参加してくれた子どもたちに証書をプレゼントしました!

証書授与!
証書授与!

運営メンバーからひとこと 


川勝:前回の『ふらっと夏祭り』に参加できなかった分、今回の『ふらっとカフェ~追大アドベンチャー』は計画段階からイベント当日までおそらく誰よりも張り切っていたと思います。今回の『ふらっとカフェ~追大アドベンチャー~』では、新規の方もちらほら見えて「ふらっと立ち寄れる」という点や、子どもたちから高齢者の方まで「フラットなコミュニケーションが取れる居場所づくり」という点においては、少しながら私たちの卒業研究の意義が達成することが出来たと感じています。ですが、多くの方に認知症や認知症カフェについて知っていただくという点において、たしかに地域の方々や子どもたちに参加をしてもらいましたが、もともと多少の知識は持っている方が多い印象だったので、私個人としてはもう少しあまり知識を持っていない方も参加してくだされば、今回の目標はしっかり達成できていたのではないかなと反省しています。 

 

永田:前回の『ふらっと夏祭り』と今回の『ふらっとカフェ~追大アドベンチャー』を通じて子どもさんたちと高齢者の方々の交流する場とともにコミュニティの場を提供することができたととても実感しております。私たちの研究対象でもある「多世代交流」を様々な観点から見ることができたことから「とても良い結果になったなのだな」と感じております。もっと成功するために考えられる点を挙げるとするならば、新規の方の参加も一つではありますが、実際に大学周辺ではだけではなく、僕たち自身が実際にたくさんの場所に足を運んでたくさんの方に「ふらっとカフェ追大」を知ってもらうような活動をしていくことが成功につながるのではないかと考えました。このことに関しては、私たちの後輩の方々と創り上げていきたいです。本日も参加していただいた方々誠にありがとうございました。 

 

戸上:今回のイベントでは、初めて総持寺キャンパス全体を使わせていただきました。1階のフリースペースを使用したため、非常にオープンなふらっとカフェだったと思います。また、総持寺キャンパスがどうなっているのかをクイズラリーを通して、知っていただけました。子どもたちが大人の方とチームを組んでクイズラリーを楽しんでもらえたのが、非常に嬉しかったです。 参加してくださった方々、本当にありがとうございました。 

また、今回も計画段階から西光寺さんのご協力を頂きました。また、子どもたちにも参加して頂き、ふらっとカフェの雰囲気がより良くなったと感じています。本当にありがとうございました。 


 
 
 

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