3/10（水）にふらっとカフェ追大を取材していただいた内容が、驚きのスピードで、3/15（月）の日本経済新聞（夕刊、社会面）に掲載されました！
記事は、「認知症カフェ コロナで停滞」のタイトルで、各地の認知症カフェが長期の中止に追い込まれたり、再開を模索したり、オンライン開催など新しい試みが生まれたりしている様子をリポートしたものです。そのなかでふらっとカフェ追大の様子も取り上げていただいています。
オンライン記事は、下記のURLでご覧いただけます（無料会員登録が必要）。
やっぱり紙で見たいなという方は、図書館でご覧いただくか、次回「ふらっとカフェ追大」のときにお声がけください。
当日、「お話を聴いているうちに他人事ではないと思えてきて…」と、予定よりずっと時間をかけて丁寧に取材をしてくださった、日本経済新聞社の川野さん、ありがとうございました！
【写真】3/10の様子：半円のつくえでアートワークショップを開催しました！
＜もっと機会があれば…と思っている方へ＞
もっと交流や相談の機会があればな、という方は、ぜひ茨木市の「いばらきオレンジかふぇマップ」を一度ご覧ください。（紙のマップはふらっとカフェ追大でもご用意しています）ふらっとカフェ追大とは違う曜日・時間に開催しているカフェがあります。
また、交流はしたいけれど外出はためらわれるなという方には、オンラインの交流会や認知症カフェもあります。「オンラインの交流会なんてどこで見つけるの？」「スマホやパソコンの使い方がわからなくて…」そんな方は、いちど「ふらっとカフェ追大」でご相談ください。やってみると、意外と難しくありませんよ！
こちらの記事は、「コロナ禍でも交流を続けたい」とオンラインでの地域活動をはじめた大阪市都島区の取組みです。高齢者のみなさんが楽しくオンライン会議に参加しています。
おひとりおひとりが、素敵な人や必要な場所につながることができますように！
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